印刷 | 通常画面に戻る |

アムル人(アモリ人)

バビロン第1王朝(古バビロニア)を築いたセム語族。

 セム語族遊牧民でアモリ人ともいう。前2000年紀前半のメソポタミアに、シリア砂漠から侵入しその中・下流域であるバビロニアを支配して、イシン、バビロン、ラルサなどの都市を形成し、シュメール人のウル第3王朝にかわって次第に有力となり、紀元前1900年頃、バビロンを都にバビロン第1王朝を築いてメソポタミアを支配した。その全盛期の王がハンムラビ王である。 → メソポタミア文明
印 刷
印刷画面へ
ノートの参照
1章1節 ウ.メソポタミアの統一・・