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ヴェルダン

第一次世界大戦、西部戦線でフランス軍が築いたヴェルダン要塞をドイツ軍が攻撃、莫大な犠牲者が出た。

 ヴェルダンは、現在のフランスのロレーヌ県北部、ベルギー国境の近くの地点。かつて、ヴェルダン条約が締結されたところ。第一次世界大戦で1916年2月~6月、フランス軍のヴェルダン要塞に向けて、ドイツ軍が総攻撃を行って、大戦最大の開戦が行われたところである。ヴェルダンの戦いでは莫大な量の砲弾が使用され、フランスは31万5千、ドイツ軍は28万1千の死傷者を出した。結果的にフランス軍は防衛することに成功し、司令官ペタンの名声が上がった。 
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第15章1節 ア.第一次世界大戦の勃発