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タングート

中国西北部で活動したのチベット系の遊牧民。

 中国の内陸の西部に位置する四川から青海にかけて活動していたチベット系の遊牧民。中国史料では党項と書く。唐末に東北のオルドス地方に移動し、の対立の間にあって次第に勢力を強めた。遼から国王の称号をうけた李元昊はオルドスの西の西域を勢力下に収めて東西交易路を抑え、1038年に西夏(大夏)を建国、皇帝を称し、興慶府を都とした。
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第6章2節 イ.北方の諸勢力