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紅楼夢

清の代表的長編小説で曹雪芹の作。

 清の文化を代表する文学のひとつ。作者の曹雪芹(そうせつきん)は南京の名家に生まれたが、没落して北京で不遇のうちに死んだ人物。『紅楼夢』は自伝的な小説で、後半は曹雪芹の死後、別人によって遺稿をまとめられた。乾隆帝の頃の社会を舞台に、世情や人情を口語で細やかに描き、広く読まれた作品である。
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7章2節 エ.清代の社会と文化