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エドワード6世

イギリスのチューダー朝の王。ヘンリ8世の跡を継ぎ、一般祈祷書が制定されたが、若くして死去した。

 イギリス・テューダー王朝の国王(在位1547~53年)。ヘンリ8世と3番目の妻ジェーン=シーモアとの間の男子。父の死去によって9歳で国王となり、16歳で病死した。わずかな期間の国王であったが、新教派の貴族が摂政となり、国教会にカルヴァンの教えを取り込んで教義を整備し、プロテスタント化政策を進めた。この間、イギリス議会では「一般祈祷書」が制定され、イギリス国教会の信仰基準が定められた。
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8章3節 イ.カルヴァンと宗教改革の広がり