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ソフホーズ

ソ連の社会主義農業の経営形態の一つで、国営農場のこと。

 ソフホーズは、国営農場と訳されるもので、コルホーズ(集団農場)にたいして、土地と生産用具、家畜・肥料などをすべて国が所有し、すべての生産物は国家の所有となり、農民は雇用労働者として給与を支給される形態の農場。もとは1917年の革命で没収された大貴族や教会の所有地だったところを、国家の財産として、ソフホーズを設立した。トラクターなどを使用した機械化した大農場経営を行い、コルホーズの模範となる生産力の増大を目指した。
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第15章2節 オ.ソ連の社会主義建設