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ダルマ

インド思想で「法」を意味した。

仏教以前からのインドの思想で、「保つもの」の意味。法律だけでなく、倫理、道徳、正義なども含む、人生の正しい行いを守ることを意味した。本来は、カースト制の中でジャーティ(カースト集団)ごとにダルマは異なっていたが、ガウタマ=シッダールタ(ブッダ)はカルマを普遍的な人生の指針としてとらえ、アショーカ王は国家統治の理念とした。
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第2章1節 オ.統一国家の成立