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阮籍

魏の人で竹林の七賢の一人とされる。

げんせき。「竹林の七賢」の一人で、3世紀の魏の代表的な思想家。俗界の名利を求めるのをやめ、自由に議論し、音楽を楽しみ、囲碁や酒を愛し、清談に明け暮れたという代表的人物。囲碁を好み、母親の死を知りながら囲碁を止めなかったという話や、名利を求めて近づく人間は白い目で迎え(「白眼視」という言葉のおこり)、清廉な人物は青眼でで迎えたという話は有名である。
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第3章1節 エ.魏晋南北朝の文化