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華厳宗

中国で成立した大乗仏教の仏教宗派。

けごんしゅう。華厳宗は「華厳経」を重視する宗派である。「華厳経」は、法華経と共に大乗仏教を代表する経典で、無限に大いなる仏を説いたもの。「光明遍照」(仏の光があまねく世を照らす)を意味する毘盧舎那仏(サンスクリット語のバイローチャナの音訳)を最高の仏とする。唐の初めに杜順が開祖であり、7世紀末から8世紀初めの法蔵が教理を大成した。 → 唐の仏教
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第3章2節 イ.唐の制度と文化