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耶律大石

遼(契丹)の皇帝の一族で、遼滅亡の際に西方に逃れて西遼を建国した。

 やりつたいせき の皇帝の一族の契丹人。遼がの連合軍に攻撃されて滅亡する前の1125年に一部の契丹人を引き連れて、外モンゴルに脱出し、山西省の北辺の回復を図った。それには成功せず、さらに西進し、カラ=ハン朝を倒して1133年にベラサグンを都に西遼(カラ=キタイ)を建国。さらに西トルキスタンに入り、ウイグル人を服属させ、サマルカンドを攻略し、ブハラも支配した。
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第6章2節 イ.北方の諸勢力