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馬蹄銀

馬蹄銀

中国の明・清で、秤量貨幣として流通した銀。

 ばていぎん。中国の明・清時代、が基本通貨として流通したが、それは銀貨としては鋳造されず、銀塊として流通した。その重さの単位が両であり、その都度重量を量って流通させる通貨を秤量貨幣という。通常は馬蹄銀という馬の蹄の形をした重さ約50両の銀の塊が高額取引に使われた。
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第7章1節 エ.朝貢世界の動揺