デューラー
15~16世紀、ドイツのルネサンス期の画家。イタリアのヴェネツィア派に学びながら、独自の自然描写と人体表現を習得、油絵・版画で傑作を残した。
Source: Wikimedia Commons (Public Domain)
「職人」から「画家」へ
1526年の『四使徒像』が代表作。デューラーはこの作品を、注文によってではなく、自己の表現欲から制作しており、ルネサンスの中で、画家が注文によって制作する「職人」から、自分の意志で創作する「画家(作家)」に変質したことを示している。
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