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マイヤー

19世紀前半のドイツの科学者。電気、熱力学を研究。

1842年、ドイツのマイヤーは、電気、磁気、熱、機械的な仕事、化学反応、光などのすべての現象、作用を、熱の仕事当量(熱と仕事量の変換率)として算定した。またその総量は不変であるとという「エネルギー保存則」を見いだした(エネルギーという概念はまだ使っていなかったが)。これは物理学の基本法則の確立の上で重要な出来事であった。エネルギー保存則は1850年、ヘルムホルツによって定式化され、熱力学の第1法則として認められた。
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第12章4節 ウ.科学・技術と市民生活