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ヘルムホルツ

19世紀前半のドイツの科学者。電気、熱力学を研究。

 マイヤーの熱の仕事当量の計算は大まかなものであったので、イギリスのジュールがさらに正確な測定を行った。さらに1847年に、ドイツのヘルムホルツが『力の保存について』という論文で、様々な形態の力(エネルギー)が仕事を行う能力のうえで等価であることを、数学を用いて論じた。1850年、ヘルムホルツによって定式化されたエネルギー保存則は、熱力学の第1法則として認められた。
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第12章4節 ウ.科学・技術と市民生活