印刷 | 通常画面に戻る |

四川暴動

1911年、清の鉄道国有法に反対して四川地方で起こった暴動。

しせんぼうどう。1911年、清朝政府の出した鉄道国有化政策による鉄道国有令に反対して四川で暴動が起こった。1911年6月の川漢鉄道会社の株主総会が「鉄道を守れ」をスローガンに反対を表明、8月には成都全市でストライキとなり、9月に四川省各地で武装蜂起が始まった。清朝政府は軍隊を派遣して鎮圧しようとしたが収拾することが出来ず、10月に四川暴動鎮圧に向かった新軍が革命派に転じて武昌で蜂起して辛亥革命に突入していくこととなった。
印 刷
印刷画面へ
ノートの参照
第14章3節 エ.辛亥革命