印刷 | 通常画面に戻る |

朝鮮・台湾での徴兵制

第二次世界大戦の末期、日本は植民地支配していた朝鮮、台湾で徴兵制を実施した。

 日本の朝鮮植民地支配では、日中戦争が進行中の1938年から志願兵制が導入され、1944年からは徴兵制が実施された。日本支配下の台湾においては1942年に陸軍が、43年には海軍が特別志願制を実施し、台湾が戦場となる可能性が強まった45年初頭以降は、徴兵制が実施された。徴兵制で動員された朝鮮人は21万人、台湾人は3万5千人に達した。<小林英夫『日本のアジア侵略』世界史リブレット p.73 山川出版社>
印 刷
印刷画面へ
ノートの参照
第15章5節 ウ.独ソ戦と太平洋戦争