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オルメカ文明

メソアメリカ文明の最初の文明。

 紀元前1200年頃に北アメリカ大陸のメキシコ湾岸に成立した、メソアメリカ文明の最初の都市文明。大神殿や巨石人頭像などの巨大な石造建造物を残している。彼らは大型肉食獣のジャガーを雨と豊穣をもたらす神として信仰し、その文化のシンボルとした。また絵文字の使用やゼロの概念を用いた計算と、精緻な暦法を使っていたといわれ、後のテオティワカン文明マヤ文明に大きな影響を与えた。この文明は前400年頃まで続いた。
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2章4節 イ.マヤ・アステカ文明とインカ文明