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御史台

唐の律令制中央政治機構の一つで、官吏観察機関。

 ギョシダイ。三省六部から独立した、官吏の監察機関。律令制度では管理の不正をただす重要な機関であり、日本の律令では弾正台(だんじょうだい)がそれに該当する。洪武帝は、御史台を廃止して、官吏の観察機関としては都察院を置いた。現在の日本で言えば、人事院の機能の一部に該当する。
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第3章2節 イ.唐の制度と文化