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フィルドゥシー

イラン人の詩人、歴史家で『シャー=ナーメ』を著す。

フェルドゥースィーとも表記。イランの国民的詩人といわれるガズナ朝時代(10世紀末~11世紀初め)の人。その『シャー=ナーメ』(『王書』)は、約6万の対句からなるイランの神話、伝説、歴史を物語った大叙事詩。フィルドゥシーの墓廟がイラン東部の都市マシュハドにあり、内部には『シャー=ナーメ』を題材にしたレリーフが描かれてる。<宮田律『物語イランの歴史』中公新書 2002 p.70>
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第5章4節 ウ.学問と文化活動