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リヤド

サウジアラビア半島のほぼ中央に位置し、19世紀にワッハーブ派の拠点となる。ついでこの地に起こったサウード家がアラビアを統一、1932年のサウジアラビア王国でも首都とされた。

 この地が首都となったのは、第2次ワッハーブ王国の1823年から。ワッハーブ王国を建国したサウード家ははじめ、リヤドの北15kmほどにあるダルイーヤを拠点としており、第1次ワッハーブ王国は1744年頃、ダルイーヤに建国された。ダルイーヤは1818年、エジプト軍に攻撃されて破壊された。ついでサウード家が再起し、1823年にリヤドに入り、第2次ワッハーブ王国を建国して首都とした。その後、1932年に建国されたサウジアラビア王国でも首都とされ、現在に至っている。
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