序章 先史の世界
◀ 先史の世界 ▶
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ア.人類の進化
★解説(ア)
- a 先史時代 =人類が出現してから文字を発明して記録を残すようになるまで、人類史の99%を占める。
- 人類の定義を考えよう = b 直立二足歩行 すること。 → 脳容積が増大して手が解放された。
※化石人類に見る人類の進化。
A 猿人 地質年代の新生代第3期の末期。

j 唐三彩
- 人類の誕生は人類学の発展により、現在ではa 約700万年前のアフリカ であったと考えられている。
- b アウストラロピテクス 1959年 タンザニアのオルドヴァイ渓谷で発見。「南の猿」の意味。
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B 原人 地質年代の更新世(洪積世)中期。
a 約240万年 前。
- b ホモ=ハビリス★
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イ.農耕・牧畜の開始と国家の誕生
★解説(イ)
◎アメリカ大陸の古代文明

- 古代文明
- A アステカ文明
- B マヤ文明
- C インカ文明
- 主な遺跡
- 1 テオティワカン
- 2 テノチティトラン
- 3 チチェン=イッツァ
- 4 チャンチャン
- 5 チャビン