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六朝

中国文化史上、江南で漢文化を栄えさせた六つの王朝の総称。

りくちょう、と読む(六をロクと読むのは呉音で、仏典で用いられる。ここでは漢音でリクと読む)。魏晋南北朝時代の、江南地方にあって建業/建康を都とした、漢民族の呉→晋→宋→斉→梁→陳の6王朝をいう。華北の北方民族とは違った、漢民族の文化が伝承され、また発展したので、この地域のこれらの王朝の文化を総称して六朝文化という。
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第3章1節 イ.分裂の時代