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クリルタイ

遊牧民モンゴル人の部族長会議。モンゴル国家(ウルス)の国会にあたる。

 モンゴルの部族長会議で大集会の意味。君主(ハン)の推戴の他、国(ウルス)の重要事項を裁決した。
 1206年、モンゴル部族のテムジンは、モンゴル高原の全遊牧部族のハンに推され、チンギス=ハンとなった。その後、モンゴル帝国においても、ハンの選出や、遠征軍の派遣などの重要政策は、クリルタイで決定されることが続いた。
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第6章3節 ア.モンゴルの大帝国