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星室庁裁判所

イギリスのチューダー朝での国王直属の裁判所。

 イギリスのテューダー朝ヘンリ7世の時、1485年に設けられた、国王直属の裁判所。ウェストミンスター宮殿の星の間(天井に星が描かれていた)で開催されたので、このように言われる。主に王権に反抗した貴族を裁くために開かれ、王権の強化の手段とされ、イギリスの絶対王政のもとで猛威をふるっていた。後の17世紀に頗梨、スチュアート朝のもとで国王の専制政治に対する批判が強まる中、長期議会が開催され、1641年に廃止されることとなった。 → ピューリタン革命
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第6章3節 ク.百年戦争とバラ戦争