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漢城

朝鮮王朝の都。現在のソウル。

 朝鮮王朝(李朝)の都(正式には1393年から)。李成桂は、風水説にのっとってこの地を都に選んだという。都としては漢城府というが、一般には漢陽と言われることが多かった。その後も朝鮮の都として発展、現在のソウルに至っている。なお、ソウルに「京城」の字をあててはいけない。京城とは1910年に日本が朝鮮を植民地にしたときに漢城を改めたもので、植民地時代の地名であるからである。
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第7章1節 ア.14世紀の東アジア