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東林書院

明末に顧憲成が運営した学塾で反宦官派の拠点となった。

明の末期、顧憲成が江蘇省無錫で運営した学塾で、反宦官派の官僚である東林派(党)の拠点となったところ。はじめは宋代に朱子学者揚時が開いたものであり、1604年に顧憲成が再開した。朱子学の理念から宦官による政治を批判し、1620年代から激しくなった東林派と反東林派(宦官派)の抗争の中で、1625年に反東林派の魏忠賢によって閉鎖され、破壊された。 
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7章1節 カ.東アジアの状況