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ポタラ宮殿

チベットの都ラサにあるダライ=ラマの居住する宮殿。

 チベットの首都ラサにある、チベット仏教の教主ダライ=ラマの居城。ポタラとは、観世音菩薩の浄土を意味する普陀洛山(補陀洛山)のこと。この地は7世紀に吐蕃を建国したソンツェン=ガンポの居城だったところと言う。現在のポタラ宮殿は17世紀に建造された者で、世界遺産に登録されている。しかし、本来の宮殿の主である現在のダライ=ラマ14世は、1959年のチベット反乱に際してインドに亡命したまま、戻れないでいる。
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7章2節 イ.清朝支配の拡大