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エンゲルス

19世紀中ごろのドイツ人でマルクスの盟友として社会主義の理論化を進めた。

フリードリッヒ=エンゲルス(1820~95)はドイツのライン州に生まれ、イギリス滞在中に資本主義の実態を見て共産主義に共鳴し、パリでマルクスと会い、その協力者となった。マルクスと共に『共産党宣言』を執筆、共産主義者同盟の指導に当たった。ドイツの革命運動運動が退潮してからはマルクスと同じくイギリスに渡り、マンチェスターで会社勤めをしながら、マルクスを援助。その死後は、草稿を整理して『資本論』第2部(85)、第3部(94)として刊行した。 → 社会主義運動
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第12章1節 エ.社会主義思想の成立