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慶州

朝鮮の三国時代、新羅の都。3~10世紀、統一新羅の都としても栄え、新羅王墓などの多くの古墳、仏国寺や石窟庵に代表される仏教遺跡がある。

 韓国の読みではキョンジュ。三国時代および統一時代の新羅の都。新羅では王城として金城と言われた。新羅の仏教文化が開花したところとして有名で、石造の多宝塔で有名な仏国寺や、石仏で有名な石窟庵などがあり、市内には新羅時代の王墓が見られ、文化財の宝庫である。 → 朝鮮の仏教

世界遺産 慶州歴史地区

 慶州の町を歩くと驚かされることは、都市の住宅街の真ん中に、古墳がいくつも並んでいることだ。いずれも新羅時代の王族の墳墓で、それがよく整備・保存されていて、荒れはてた感じが全くない。

古墳
慶州市内に散在する古墳
Wikimedia Commons (CC0)
石窟庵入口
石窟庵入口

Source: Wikimedia Commons (CC0)


仏国寺
仏国寺 538年、法興王が創建

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瞻星台
瞻星台 新羅時代の天文台

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