プリマス
1620年、ピルグリム=ファーザーズがアメリカ大陸に最初に上陸したところ。
現在のプリマスに復元されたメイフラワー号
メイフラワー号はケープ=コッド付近に上陸し、特許を得た会社植民地としてプリマスを建設したが、3ヶ月間に102人中52人が寒さと飢えと病気のために失った。ねばり強く開拓を進め、3年後には共有制を私有制に切り替え、総督ウィリアム=ブラッドフォードを選出し、住民全部が参加するタウン=ミーティングを基礎とする自治体を造った。このタウンの自治は北米全体にひろがった。しかしプリマス植民地は人口増加が進まず、1691年、それより後に建設されたボストンを中心とするマサチューセッツ植民地に吸収される。