印刷 | 通常画面に戻る |

卿・大夫・士

中国の周王朝で諸侯に仕える家臣の三階層。

では、周王を最高位として、諸侯・卿(けい)・大夫(たいふ)・士・庶人という階層があった。王から領地を与えられた家臣が諸侯、諸侯から領地を与えられた家臣が大夫、その中で大臣になったのを卿という。この小領主である大夫までが貴族とされ、支配階級であった。士は彼らに仕える役人層であろう。それぞれの主君と家臣の関係は世襲された。
印 刷
印刷画面へ
ノートの参照
第2章3節 ウ.殷と周