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李時珍

明代の本草学者で1578年に『本草綱目』を完成させた。出版は1596年。

 本草学とは薬となる植物についての学問の意味であるが、ひろく動物や鉱物も含めて薬学一般を意味するようになった。代の万暦帝(1572~1620年)時代の李時珍は中国古来の薬草、薬物についての資料を集め、自説を加えて1578年に『本草綱目』を完成させた。その後も改訂を加え、最終的に刊行されたのは1596年だった。近年中国では漢方医学に対する再評価が高まり、李時珍も偉人として取り上げられ、記念切手も発行されている。 
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