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本草綱目

明代の薬学百科全書。著者は李時珍。1578年に刊行された。

 ほんぞうこうもく。明代の万暦帝時代の1578年に刊行された。薬草を分類集成した薬学百科全書で、李時珍の著。『農政全書』、『崇禎暦書』などとともに、代の高い学問水準を示している。 → 明の文化
 日本にももたらされ、江戸時代の貝原益軒は『本草綱目』をもとに、日本の薬草を研究して『大和本草』(1709)を著し、本草学を発展させた。
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7章1節 オ.明後期の社会と文化