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エルバ島

1814年、退位したナポレオンが流された地中海の小島。翌年2月には脱出し、パリに向かった。

 地中海のイタリア半島西岸近く、コルシカ島との間の半島よりのところに在る小島。最近では、前9世紀ごろのエトルリア人の鉄器文明を支えた鉄の産地であったことが判明している。
 世界的に注目されたのは、1814年に退位したナポレオンが最初にながされた氏まであったことである。ナポレオンは配流と言っても自由な生活を送ること崖来た。
(引用)(1814年)4月4日エルバ島の所有を認めらて退位の調印。エルバ島はコルシカ島の東50キロ、面積は220キロ平方、三つの小さな村落があり、ポルト-フェラヨが港のある中心地。ナポレオンはこの島で主権を握り、道路を造ったり、鉱山を探したり、狩をしたり単調な生活を送った。
 1815年2月26日、ナポレオンは千名足らずの兵をつれてポルト-フェラヨを出発、3月1日にカンヌとアンティブ両市のあるサン-ジョアン湾に上陸した。<井上幸治『ナポレオン』 岩波新書 P.189>
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ノートの参照
第11章3節 オ.ナポレオンの大陸支配