印刷 | 通常画面に戻る |

ローザ=ルクセンブルク

ドイツ社会民主党左派の理論家でスパルタクス団を結成。1919年殺害された。

 ローザ=ルクセンブルクはポーランド生まれのドイツ人の女性で社会主義者。ドイツとポーランドで社会主義を指導。マルクス主義の正統的な階級闘争理論を軸として、国家支配の死滅をめざす論陣をはり、民族独立派には批判的であった。ドイツ社会民主党の左派の闘士として活動し、党の戦争協力を批判してスパルタクス団を結成。1919年1月、ドイツでのプロレタリア革命を目指しベルリンで蜂起したが、社会民主党政府の派遣した軍隊に捕らえられカール=リープクネヒトらとともに殺害された。
印 刷
印刷画面へ
ノートの参照
第15章2節 ウ.西欧諸国の停滞