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中国国民党一全大会

1924年、中国国民党の大会で孫文が国共合作を提唱し、決定した。

 1924年1月、広州で開催された、中国国民党の第1回全国代表大会の略称。中国国民党の孫文は、北京の軍閥政府を倒し、帝国主義列強による植民地化を阻止して中国の国民的な統一をなしとげる国民革命を目ざし、コミンテルンの要請を受けて中国共産党との第1次国共合作(統一戦線)に踏み切ることを決定した。孫文はこの大会で「連ソ・容共・扶助工農(新三民主義)」の三大政策を提起し、採決された。これによって中国国民党は共産党員を国民党員として受け入れる「国民党改組」が行われた。
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ノートの参照
第15章3節 ウ.国民党と共産党