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ヘミングウェー

アメリカの1920年代を代表する作家。『日はまた昇る』など作品多数。

 Ernest Hemingway(1899-1961)  アメリカ文学の1920代作家というのは、ヘミングウェーやフォークナー、スコット=フィッツジェラルドなどで、第一次世界大戦後にデビューしたいわゆる「ロスト・ジェネレーション」と言われる人びとを指す。ヘミングウェーはその代表的な作家で、1926年に戦後の若者の彷徨を描いた『日はまた昇る』で流行作家となった。その後、1929年『武器をさらば』などがベストセラーとなった。スペイン戦争ではみずから国際義勇軍に加わって従軍し、1940年『誰がために鐘は鳴る』を発表した。第二次世界大戦後は簡潔な文章で人間の尊厳を描いた1952年『老人と海』がある。1954年にノーベル文学賞を受賞。
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