徐光啓
明末の学者で宣教師マテオ=リッチに学び、自らキリスト教に改宗し、『幾何原本』を翻訳した。同じくアダム=シャールに学び『崇禎暦書』を著した。『農政全書』では古来の中国農法を集大成した。
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カトリックに改宗
彼はカトリックに改宗した最初の中国高官であり、洗礼を受けてパウロといった。彼の子孫が故郷に天主堂を建て、これが江南のイエズス会の本拠となった。上海旧市内の光啓南路は彼にちなむ地名で、そこに残る九間楼は彼が晩年に住んだところである。