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シェークスピア

16世紀末、ルネサンス期のイギリスを代表する劇作家。

シェークスピア
シェークスピア像

Source: Wikimedia Commons (Public Domain)

シェークスピアが生きていた1610年頃にコッブという人が描いた。別の人物がモデルとされていたが、最近、シェークスピアである可能性が高いと指摘されるようになった。

ウィリアム=シェークスピア William Shakespeare 1564-1616 16世紀末から17世紀初めの、イギリス・テューダー朝エリザベス1世時代に活躍した詩人、劇作家。悲劇、喜劇、史劇あわせて36編の作品がある。『ハムレット』『オセロー』『マクベス』『リア王』が4大悲劇、その他、『ロミオとジュリエット』『ヴェニスの商人』『リチャード3世』『真夏の夜の夢』などなど。
 シェークスピアは、教科書ではルネサンスに含められて説明されることが多いが、彼が活躍した時代はイタリア=ルネサンスの盛んだった14~15世紀ではなく、かなりずれて、16~17世紀にかけてであったことに注意しよう。シェークスピアが生まれた1564年は、カルヴァンが死んだ年であり、同年にイタリアではガリレイが生まれている。なお、シェークピアは1616年4月23日に亡くなったとされているが、同じ日にスペインではセルバンテスが亡くなっている。日本では同じ年に徳川家康が死んでいる。

Episode 発見された存命中の肖像画

 朝日新聞2009年3月11日朝刊によると、「ロンドンで3月9日、新たに発見されたシェークスピアの肖像画が、シェークスピア生誕地協会のウェルズ会長によって披露された。同協会によると、この肖像画はシェークスピアが死去する6年前の1610年に描かれ、存命中の肖像画としては唯一現存するものと見られる。ゆかりの一族が代々保有してきたが、06年までこれがシェークスピアの肖像画とは気づかなかったという(ロイター)。」

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