印刷 | 通常画面に戻る |

エローラ石窟寺院

デカン高原にあるヒンドゥー教、仏教、ジャイナ教などの石窟寺院。

8世紀の半ばデカン高原を支配したラシュトラクータ朝の時に造営が始まったヒンドゥー教を中心とした石窟寺院。アジャンターとは約70kmしか離れていないので、一日で両方を見学できるが、規模はエローラの方が大きい。2キロほどにわたり仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教の石窟が34も作られており、威容を見せているのがシヴァ神を祀るカイラーサナータ寺院であり、造営には100年かかったという。
印 刷
印刷画面へ
ノートの参照
第2章1節 キ.インド古典文化の黄金期