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チャンドラグプタ2世

4~5世紀のインドのグプタ朝全盛期の王。中国名超日王。

インドのグプタ朝の王。在位376~415年ごろ。チャンドラグプタ1世の孫。父のサムドラグプタについでグプタ朝を発展させ、北西部のサカ族を滅ぼし、全盛期を迎えた。中国では超日王という名で知られる。その宮廷では、サンスクリット文学が栄え、カーリダーサなどが活躍、中国から仏典を求めて訪れた法顕が滞在している。また、文芸のみならず、天文学、数学などの学問も保護し、イスラーム以前のインド文化の最も華やかな時代をもたらした。
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第2章1節 キ.インド古典文化の黄金期