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ヴィッテンベルク

中部ドイツのザクセン地方北部の小都市。この町の大学の教授であったルターが宗教改革が始めた。

 ヴィッテンベルクは北ドイツのザクセン地方、エルベ川の河岸にある小都市。16世紀初めは人口6000ほどであったが、ドイツの有力諸侯の一つであるザクセン選帝侯の居城があり、また1502年に設立されたヴィッテンベルク大学があった。ヴィッテンベルク城は町の西はずれにあり、隣接してヴィッテンベルク城教会があった。ルターはヴィッテンブルク大学の神学教授であったとき、1517年にこの教会の門に『九十五ヶ条の論題』を貼り出し、カトリック教会・ローマ教皇の贖宥状販売を批判し、宗教改革が始まった。
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8章3節 ア.宗教改革の始まり