印刷 | 通常画面に戻る |

ザクセン人

ゲルマン人の一部で北ドイツにいた。一部はイングランドに移動。

ゲルマン人の一部族。現在のドイツの北部、エルベ川流域に居住していた。その一部は5世紀にイングランドに移住、アングロ=サクソン王朝を立てる。サクソンはザクセンの英語読み。なおも一部は北ドイツにとどまっていたが、8世紀にフランク王国のカール大帝に征服され、同時にローマ=カトリックに改宗した。なお、ザクセンは北ドイツの地名としても残り、この地の有力者ザクセン家から東フランク王国のオットー大帝がでてザクセン朝となる。ザクセン地方を治める領主であるザクセン公は1356年の金印勅書で選帝侯となり、16世紀の宗教改革期にはルターを保護したザクセン選帝侯フリードリヒがいる。
印 刷
印刷画面へ
ノートの参照
第6章1節 オ.カール大帝