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王政廃止

1792年、フランスの国民公会が決議。ブルボン朝王政が一旦終わった。

1792年9月21日、フランスの国民公会が、全会一致で王政の廃止を決議した。第一共和政が成立し、ブルボン王朝は消滅し、ルイ16世はこの日から一般人となった。続いて国民公会で前国王ルイ16世としての責任を追及する裁判が問題となり、ジャコバン派は有罪として国王処刑を主張、ジロンド派は王権神授説にもとづいて不起訴を主張した。結局、ジャコバン派の主張が通り、1793年1月にルイ16世は処刑された。なお、フランスの王政は、1814年にナポレオンの没落によってルイ18世(ルイ16世の弟)が即位して復古王政となる。
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ノートの参照
第11章3節 ウ.戦争と共和政