印刷 | 通常画面に戻る |

ガレノス

2世紀、ローマ帝国時代の代表的医学者。

 ギリシアのペルガモン生まれで、アレクサンドリアで医学を学び、ローマ皇帝マルクス=アウレリウス=アントニヌスの侍医となった。解剖学を創始したと言われ、ギリシア時代のヒポクラテスとともに、彼のギリシア語の医学書は後にアラビア語に翻訳され、アラビア医学に取り入れられる。そして中世ヨーロッパでは忘れ去られていたが、ルネサンス期にアラビア医学がヨーロッパに伝えられて、ヨーロッパでも知られるようになった。
印 刷
印刷画面へ
ノートの参照
第1章3節 ケ.ローマの生活と文化