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司馬睿

晋の王族の一人で、拠点を江南の建康に遷し、西晋滅亡後の318年に東晋を建国した。

 司馬睿は西晋の王族の一人であったが、八王の乱を避けて山東に移った。さらに307年、江南の中心地建業に乗り込んで、豪族を支配した。江南の豪族は司馬睿を立てて安定した政権を期待した。永嘉の乱による西晋の滅亡をうけ、317年晋王、318年皇帝となり東晋の初代皇帝(元帝)となった。
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第3章1節 イ.分裂の時代