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開元の治

8世紀の前半、唐の中期の玄宗の統治時代に安定を回復した。

 7世紀前半、玄宗時代の前半、開元年間(713~741)の政治は、「武韋の禍」の混乱を収束し、開元律令の制定などが行われ、律令制度のもとでの民政安定策などが科挙出身の有能な官吏によって推進された。唐王朝でも7世紀前半の貞観の治と並んで、政治の安定した時代とされる。
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第3章2節 エ.唐の動揺