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トゥールーン朝

9世紀中ごろ、エジプトに成立したイスラーム地方政権。

 アッバース朝カリフに仕えるトルコ人奴隷であったトゥールーンの子、アフマド=ビン=トゥールーンが、エジプト総督の代理として実権を握り北アフリカに独立政権を樹立、エジプトとシリアを支配した。868~905年。しかし短命に終わり、再びアッバース朝に吸収された。
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第5章1節 エ.イスラーム帝国の分裂