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アーヘン

フランク王国のカールの王宮が置かれた都市。

フランク王国カール大帝が王宮を建てたところ。現在のベルギーの国境に近いドイツにある。王宮と言っても人口2~3000の小都市にすぎなかった。以前から温泉地として有名で、カール大帝は晩年を死ぬまでこの地で暮らし、浴場に貴族や友人を招き、ときには100人以上と一緒に入浴したという。<エインハルドゥス『カルロス大帝伝』p。33> なおアーヘンにはカール大帝が創建したという大聖堂が現存する。
 1748年、オーストリア継承戦争の講和条約アーヘンの和約はこの地で締結された。
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第6章1節 オ.カール大帝