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正統帝

明の皇帝で土木の変でオイラトと戦って破れ、捕虜となった。

 明の第6代皇帝(在位1435~1449年)。後に復位し第8代天順帝となる(在位1457~1464年)。最初の在任中は、農民(小作農)の反乱である鄧茂七の乱が起こり、宦官勢力も強まる中、1449年に土木の変でモンゴルに敗れてエセンの捕虜となった。その後復位したが、やはり宦官勢力が実権を握り、明朝の衰退が明らかとなってきた。
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第8章1節 東アジア・東南アジア世界の動向